一番嫌われている教科、数学。かくいう私も数学検定の勉強で嫌いになりかけたことがあります。理由は三角関数です。でもやっぱりおかしいと思うんです。学校の授業には
他にもいろいろな勉強教科があります。
- 国語
- 社会
- 理科
- 英語
パッと思いつく中ではこんな感じです。これら全てに
「暗記」「思考」「たくさんの文字」という要素が含まれているのに、どうして数学だけが嫌われなければいいのか。というわけで、ネタ不足解消のためにも、今回のブログでは数学が嫌われる理由について、独断と偏見で考察させていただきます。
アンダーバーのところ重要ね。
さて、早速考察させていただくんですけど、まず第一の理由としては
「第一印象が悪い」ことが挙げられると思います。第一だけに。えへへへへへへへへへへ.....
というのも、英語とか国語とか、小学三年生くらいまでは常識の範囲内だと思うんですよ。
理科も社会も同じだと思います。対して、算数は面積とかグラフとか、小学三年生ではどうやって使うかわからないくらい複雑なんですよ。え?小学三年生舐めんなって?
......こんな需要のないブログに正論なんて言っても時間の無駄でしょ。
っていう前置きから二つ目の理由、「どうやって使うか分かりづらい」
どきっとした文系は正直に手をあげなさい。...はい、ごめんなさい。
実際、微積分とか三角関数とか、小学生時代にそのお題で調べ学習でもしてないと
使い方とかわからないですよね。実際に現場で使っている方がこのブログを見ていたら、
是非詳しい使い方をご教授ください。コメント稼ぎじゃないです。
これは冒頭でも書いたとおり、僕もその沼にハマったことがあります。
なんなら現在進行形でハマってます。
平均変化率とかどこで使うんですか。
でもやっぱり数学楽しいからで全てを片付けられるんですよね。
さすが数学様。
さて、ブログ編集もそろそろ疲れてきたので、これを投稿して寝ますか。
最後に、ここまで読んでくれてありがとうございます。
この文章を見ている人には世界の真理を教えましょう。
次回、「夏あるあるやってみた。え?暦の上ではもう秋だって?.....黙れ。」
お楽しみに!